下にサーカムフレックスを含むラテン大文字D Ḓ

Ḓ

U+1E12

記号の意味

下にサーカムフレックスを含むラテン大文字D. ラテン文字拡張追加.

シンボル「下にサーカムフレックスを含むラテン大文字D」は「ラテン文字拡張追加」ブロックの「ラテン語一般使用拡張」サブブロックに含まれており、1993年にUnicodeバージョン1.1の一部として承認されました。

Unicode名称	Latin Capital Letter D with Circumflex Below
Unicode番号
面	0: 基本多言語面
Unicode ブロック	ラテン文字拡張追加
Unicode サブブロック	ラテン語一般使用拡張
小文字	ḓ
Unicodeバージョン	1.1 (1993)

エンコーディング	hex	dec (bytes)	dec	binary
UTF-8	E1 B8 92	225 184 146	14792850	11100001 10111000 10010010
UTF-16BE	1E 12	30 18	7698	00011110 00010010
UTF-16LE	12 1E	18 30	4638	00010010 00011110
UTF-32BE	00 00 1E 12	0 0 30 18	7698	00000000 00000000 00011110 00010010
UTF-32LE	12 1E 00 00	18 30 0 0	303955968	00010010 00011110 00000000 00000000

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