犬として吠えるための表意文字（咬と同じ）、わいせつな表現、間投詞。驚きを意味する㕭

㕭

U+356D

表意文字の意味

犬として吠えるための表意文字（咬と同じ）、わいせつな表現、間投詞。驚きを意味する. cjk統合漢字拡張a.

シンボル「犬として吠えるための表意文字（咬と同じ）、わいせつな表現、間投詞。驚きを意味する」は「cjk統合漢字拡張a」ブロックの「」サブブロックに含まれており、1999年にUnicodeバージョン3.0の一部として承認されました。

au3 jaau1, ああ.

Unicode名称	Ideograph (same as 咬) to bark as a dog, obscene expressions, an interjection; implying surprise CJK
Unicode番号
面	0: 基本多言語面
Unicode ブロック	cjk統合漢字拡張a
Unicodeバージョン	3.0 (1999)

エンコーディング	hex	dec (bytes)	dec	binary
UTF-8	E3 95 AD	227 149 173	14914989	11100011 10010101 10101101
UTF-16BE	35 6D	53 109	13677	00110101 01101101
UTF-16LE	6D 35	109 53	27957	01101101 00110101
UTF-32BE	00 00 35 6D	0 0 53 109	13677	00000000 00000000 00110101 01101101
UTF-32LE	6D 35 00 00	109 53 0 0	1832189952	01101101 00110101 00000000 00000000

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