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ディセンダーを通ってストロークでとげのあるラテン小文字 ꝧ

U+A767

記号の意味

ディセンダーを通ってストロークでとげのあるラテン小文字. ラテン文字拡張d.

シンボル「ディセンダーを通ってストロークでとげのあるラテン小文字」は「ラテン文字拡張d」ブロックの「中世の追加」サブブロックに含まれており、2008年にUnicodeバージョン5.1の一部として承認されました。

Unicode名称 Latin Small Letter Thorn with Stroke Through Descender
Unicode番号
0: 基本多言語面
Unicode ブロック ラテン文字拡張d
Unicode サブブロック 中世の追加
大文字
Unicodeバージョン 5.1 (2008)
ペアミラーブラケットのタイプ (bidi) None
構成の除外 No
ケースチェンジ A767
シンプルなケース交換 A767
Alphabetic +
Lowercase +
Cased +
Changes_When_Uppercased +
Changes_When_Titlecased +
Changes_When_Casemapped +
ID_Start +
ID_Continue +
XID_Start +
XID_Continue +
Grapheme_Base +
scripts Latin
エンコーディング hex dec (bytes) dec binary
UTF-8 EA 9D A7 234 157 167 15375783 11101010 10011101 10100111
UTF-16BE A7 67 167 103 42855 10100111 01100111
UTF-16LE 67 A7 103 167 26535 01100111 10100111
UTF-32BE 00 00 A7 67 0 0 167 103 42855 00000000 00000000 10100111 01100111
UTF-32LE 67 A7 00 00 103 167 0 0 1738997760 01100111 10100111 00000000 00000000

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